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好きな曲だよ ~「BOMBER」 山下達郎~ [音楽のこと]
またまた独断と偏見に満ちた好きな曲のご紹介です。
私にしては珍しく国内ものですが……
好きです。山下達郎氏の「BOMBER」。
もう、イントロからカッコイイ!!
ギターのカッティングがとってもファンキーで、
間奏のベース・ソロのチョッパーもいいです。
すごくドライブ感があって、
冒頭の歌詞「ビルの谷間に滑り込んでいくような~」とマッチしています。
ギター・ソロも粘りがあり、サステインが効いていて、鳴ってますね~
この曲は、1978年発表のアルバム「GO AHEAD!」に収録されている。
昨年発売された3枚組ベスト「OPUS」には、
「~何故かこの作品が大阪のディスコでヒットし、運命が変わり始めた。」と記されている。
それまでに、シュガー・ベイブやナイアガラ・トライアングルで一定の成功は納めていたものの、
セールス面では決して成功と言える状態ではなく、
また、ソロとしても、かなり厳しい状況であったようで、
自身、この「GO AHEAD!」が最後のソロ作品になるかもしれないとの思いがあり、
そこから、運命が変わり始めたとしたのであろう。
実は、このアルバムはリアルタイムで聴いたのではなく、
1980年に発表された「RIDE ON TIME」が入り口で、
同タイトル曲がMAXELL(カセットテープ)のCMで流れたのがとても印象的でした。
その後、1982年の「FOR YOU」から、「LOVELAND,ISLAND」が、
やはり、ビールのCMで流れてヒットした。
同アルバムには「SPARKLE」というギターのカッティングをフィーチャーしたカッコイイ曲も納められていた。
そもそも、山下達郎氏はカッティングがとても上手い。(当たり前か?!)
そんな頃に中学、高校と一緒で、バンド仲間のI 君が「GO AHEAD!」を
「カッコイイから聴いてみな」と貸してくれたのでした。
もう本当に、「BOMBER」はイントロを聴いただけでやられていました(笑)
この頃は、アーティストを問わず、演奏や編曲がカッコイイ曲をよく聴いていて、
仲間内では、「な、カッコイイだろ~!!」「うん、カッコイイ~!!」という会話が多かった気がする(笑)
そんな関係で、今でも、ふ~ん??という人のアルバムがあります(爆)
そんなこんなで昨年、3枚組ベスト「OPUS」を買って、
車で高速道路を走るときに聴いています。
やっぱり、いいです!!
私にしては珍しく国内ものですが……
好きです。山下達郎氏の「BOMBER」。
もう、イントロからカッコイイ!!
ギターのカッティングがとってもファンキーで、
間奏のベース・ソロのチョッパーもいいです。
すごくドライブ感があって、
冒頭の歌詞「ビルの谷間に滑り込んでいくような~」とマッチしています。
ギター・ソロも粘りがあり、サステインが効いていて、鳴ってますね~
この曲は、1978年発表のアルバム「GO AHEAD!」に収録されている。
昨年発売された3枚組ベスト「OPUS」には、
「~何故かこの作品が大阪のディスコでヒットし、運命が変わり始めた。」と記されている。
それまでに、シュガー・ベイブやナイアガラ・トライアングルで一定の成功は納めていたものの、
セールス面では決して成功と言える状態ではなく、
また、ソロとしても、かなり厳しい状況であったようで、
自身、この「GO AHEAD!」が最後のソロ作品になるかもしれないとの思いがあり、
そこから、運命が変わり始めたとしたのであろう。
実は、このアルバムはリアルタイムで聴いたのではなく、
1980年に発表された「RIDE ON TIME」が入り口で、
同タイトル曲がMAXELL(カセットテープ)のCMで流れたのがとても印象的でした。
その後、1982年の「FOR YOU」から、「LOVELAND,ISLAND」が、
やはり、ビールのCMで流れてヒットした。
同アルバムには「SPARKLE」というギターのカッティングをフィーチャーしたカッコイイ曲も納められていた。
そもそも、山下達郎氏はカッティングがとても上手い。(当たり前か?!)
そんな頃に中学、高校と一緒で、バンド仲間のI 君が「GO AHEAD!」を
「カッコイイから聴いてみな」と貸してくれたのでした。
もう本当に、「BOMBER」はイントロを聴いただけでやられていました(笑)
この頃は、アーティストを問わず、演奏や編曲がカッコイイ曲をよく聴いていて、
仲間内では、「な、カッコイイだろ~!!」「うん、カッコイイ~!!」という会話が多かった気がする(笑)
そんな関係で、今でも、ふ~ん??という人のアルバムがあります(爆)
そんなこんなで昨年、3枚組ベスト「OPUS」を買って、
車で高速道路を走るときに聴いています。
やっぱり、いいです!!
好きな曲だよ ~「Statesboro Blues」 オールマン・ブラザース・バンド~ [音楽のこと]
前回に続いて好きな曲のことを書いちゃおうとしているわけですが、
ちょっと古いというかマニアックな感じは否めないです……
ということで、今回も、
知っている人は知っている。
知らない人は全然興味がない!!
という曲なんです(汗)
オールマン・ブラザース・バンドの「Statesboro Blues」です。
この曲は、1971年発表の「フィルモア・イースト・ライブ」(原題「At Fillmore East」)のオープニング曲で、
出だしのリフがとっても印象的で、ブルースの作法に則った演奏である。
そして、デュエイン・オールマンのスライド・ギターでのイントロ!!
デュエインが”スカイ・ドック”と呼ばれていたのも納得してしまう。
間奏のディッキー・ベッツのソロはどちらかというと控えめな印象ですが、
そつのない演奏をしております。
もちろん、グレッグ・オールマンのボーカルもカッコイイです。
やっぱり、ライブ盤だからドライブ感があって自然と身体が揺れてしまいます(笑)
原曲は、ブラインド・ウィリー・マクテルというブルースの人ですが、
デュエインがカリフォルニアにいる時にタジ・マハールという、
やはりブルース関係の人のライブでこの曲を聴いて、
とっても気に入って、後にオールマンズのレパートリーにしたそうな。
タジ・マハールのバージョンもCDを持っているのですが、
もちろんブルースですし、ある意味オールマンズよりもブルースです。
ターン・アラウンドなんかも、よりブルースです(笑)
「フィルモア・イースト・ライブ」はもちろん全体にわたってとってもいいアルバムで、
他にもいい曲が入っています。
そして、演奏がとてもエネルギッシュで、1曲が長い!!(笑)
私がやっとこのアルバムを買えたのは、高校三年生の時。
発表されてからかなり年月が経っていたが、
とにかく、ただでさえ小遣いが月5000円の時に、
2枚組アルバム(もちろんLP盤です)も5000円!!
ひと月小遣いなしで耐える覚悟がないと買えない……
そこで考え付いたのが”修学旅行”。
修学旅行は小遣いが多くもらえるぞー!!
そして、京都の輸入レコード店で即買いし、
大事に川崎まで持ち帰ってきたのでした(爆)
それにしても、やっぱりデュエインは偉大だ!!
マッスルショールズ(アラバマ州の有名なスタジオ)でセッションマンをやっている時に、
ウィルソン・ピケットの「ヘイ・ジュード」のセッションに参加して一躍有名になった。
(先ほど出てきました”スカイ・ドック”の異名を与えたのはウィルソン・ピケットです)
そして、オールマンズ結成後も、エリック・クラプトンに請われて、
アルバム「レイラ」にデレク・アンド・ドミノスの一員として参加し、名演を残している。
空中分解寸前だったレイラ・セッションを活性化させたのは、まさしくデュエインだった。
そう!!もし、デュエインが居なければ、
エリック・クラプトンの”あの”レイラは生まれていなかったかもしれないのだ。
エリックは、今でもオリジナル・メンバーのブッチ・トラックスの甥で、
現オールマンズのメンバーであるデレック・トラックスにデュエインの面影を見ている。
それは、自身のバンドにデレック・トラックスを招き入れたことでもわかる。
デュエインと共演しているつもりだったのではないだろうか?!
そんなデュエインもフィルモア・イースト・ライブの成功から間もない
1971年10月29日にバイク事故でこの世を去った。
まだ、24歳だった……
ジミ・ヘンドリックスしかり、天才は神様に早く召されてしまうのか?!
しかし、短い期間であっても、そのインパクトの大きさは計り知れない……
ちょっと古いというかマニアックな感じは否めないです……
ということで、今回も、
知っている人は知っている。
知らない人は全然興味がない!!
という曲なんです(汗)
オールマン・ブラザース・バンドの「Statesboro Blues」です。
この曲は、1971年発表の「フィルモア・イースト・ライブ」(原題「At Fillmore East」)のオープニング曲で、
出だしのリフがとっても印象的で、ブルースの作法に則った演奏である。
そして、デュエイン・オールマンのスライド・ギターでのイントロ!!
デュエインが”スカイ・ドック”と呼ばれていたのも納得してしまう。
間奏のディッキー・ベッツのソロはどちらかというと控えめな印象ですが、
そつのない演奏をしております。
もちろん、グレッグ・オールマンのボーカルもカッコイイです。
やっぱり、ライブ盤だからドライブ感があって自然と身体が揺れてしまいます(笑)
原曲は、ブラインド・ウィリー・マクテルというブルースの人ですが、
デュエインがカリフォルニアにいる時にタジ・マハールという、
やはりブルース関係の人のライブでこの曲を聴いて、
とっても気に入って、後にオールマンズのレパートリーにしたそうな。
タジ・マハールのバージョンもCDを持っているのですが、
もちろんブルースですし、ある意味オールマンズよりもブルースです。
ターン・アラウンドなんかも、よりブルースです(笑)
「フィルモア・イースト・ライブ」はもちろん全体にわたってとってもいいアルバムで、
他にもいい曲が入っています。
そして、演奏がとてもエネルギッシュで、1曲が長い!!(笑)
私がやっとこのアルバムを買えたのは、高校三年生の時。
発表されてからかなり年月が経っていたが、
とにかく、ただでさえ小遣いが月5000円の時に、
2枚組アルバム(もちろんLP盤です)も5000円!!
ひと月小遣いなしで耐える覚悟がないと買えない……
そこで考え付いたのが”修学旅行”。
修学旅行は小遣いが多くもらえるぞー!!
そして、京都の輸入レコード店で即買いし、
大事に川崎まで持ち帰ってきたのでした(爆)
それにしても、やっぱりデュエインは偉大だ!!
マッスルショールズ(アラバマ州の有名なスタジオ)でセッションマンをやっている時に、
ウィルソン・ピケットの「ヘイ・ジュード」のセッションに参加して一躍有名になった。
(先ほど出てきました”スカイ・ドック”の異名を与えたのはウィルソン・ピケットです)
そして、オールマンズ結成後も、エリック・クラプトンに請われて、
アルバム「レイラ」にデレク・アンド・ドミノスの一員として参加し、名演を残している。
空中分解寸前だったレイラ・セッションを活性化させたのは、まさしくデュエインだった。
そう!!もし、デュエインが居なければ、
エリック・クラプトンの”あの”レイラは生まれていなかったかもしれないのだ。
エリックは、今でもオリジナル・メンバーのブッチ・トラックスの甥で、
現オールマンズのメンバーであるデレック・トラックスにデュエインの面影を見ている。
それは、自身のバンドにデレック・トラックスを招き入れたことでもわかる。
デュエインと共演しているつもりだったのではないだろうか?!
そんなデュエインもフィルモア・イースト・ライブの成功から間もない
1971年10月29日にバイク事故でこの世を去った。
まだ、24歳だった……
ジミ・ヘンドリックスしかり、天才は神様に早く召されてしまうのか?!
しかし、短い期間であっても、そのインパクトの大きさは計り知れない……
好きな曲だよ ~「A Change Is Gonna Come」 サム・クック~ [音楽のこと]
最近、あまり音楽を聴いていなかったなぁ~
少し好きな曲のことでも書いてみようかな。
まずは、サム・クックだけど、
何が好きなのかというと……
「A Change Is Gonna Come」なんだよね。
っていうか、正直、サム・クックは名前と代表曲ぐらいしか知らなかったんだけど、
この曲を聴いた時にちょっとゾクゾクしてしまった。
何年か前に、NHKのBSの番組内で掛かったのが一番最初でした。
すぐにiTunesで検索&DLしていた。
ゆったりとしたイントロから、出だしの”I was born by the river~"を聴いただけで、
すげぇ~!!!!!!!
ちょっと、この曲について調べてみると、
1964年の発表で、人種平等社会への期待を込めたメッセージソングだそうです。
本人は、黒人の公民権運動にも積極的に関わっていたそうだ。
ファンの人なら知っていて当たり前の有名な曲だけど、
何せ自分は初めてだったから、
衝撃は結構大きかった。
今では、ソウル/R&Bの中で一番好きな曲だ!!
元々は、ゴスペルグループで活躍していた人だから、
歌声が心にズンズン入ってくるんだよね。
32歳で亡くなってしまったが、
その後のソウル・ミュージックに確実に影響を与えていると思うのだ。
これからもう少しサム・クックを掘り下げて聴いていこうかなと思っております。
少し好きな曲のことでも書いてみようかな。
まずは、サム・クックだけど、
何が好きなのかというと……
「A Change Is Gonna Come」なんだよね。
っていうか、正直、サム・クックは名前と代表曲ぐらいしか知らなかったんだけど、
この曲を聴いた時にちょっとゾクゾクしてしまった。
何年か前に、NHKのBSの番組内で掛かったのが一番最初でした。
すぐにiTunesで検索&DLしていた。
ゆったりとしたイントロから、出だしの”I was born by the river~"を聴いただけで、
すげぇ~!!!!!!!
ちょっと、この曲について調べてみると、
1964年の発表で、人種平等社会への期待を込めたメッセージソングだそうです。
本人は、黒人の公民権運動にも積極的に関わっていたそうだ。
ファンの人なら知っていて当たり前の有名な曲だけど、
何せ自分は初めてだったから、
衝撃は結構大きかった。
今では、ソウル/R&Bの中で一番好きな曲だ!!
元々は、ゴスペルグループで活躍していた人だから、
歌声が心にズンズン入ってくるんだよね。
32歳で亡くなってしまったが、
その後のソウル・ミュージックに確実に影響を与えていると思うのだ。
これからもう少しサム・クックを掘り下げて聴いていこうかなと思っております。
久しぶり~ [写真]
虫無視倶楽部撮影会に行ってきた~ [写真]
22日の日曜日に久しぶりの部活動に参加してきました
当日は天気もよくてというより、むしろ暑い!くらい
いつもの楽しい仲間と、なによりPさんと本当に久しぶりに会えてナイスでした
写真はイマイチでしたが、ご愛嬌
まずは虫無視ですから
テントウムシを2枚
ヒメウラナミジャノメさん
このセセリさんは誰なんでしょうか?
ダイミョウセセリは何か構えているようです
シルエットがきれいだったのですが、やっぱり誰なんでしょう?
セセリの見分け方がよくわかりません(汗)
途中バラ園に寄りました
カメラを持った人がたくさんいました
皆さん熱心に撮影されていました
おまけに
カキツバタでしょうかね
青がきれいでした
アザミも久しぶりでした
本当に楽しい一日でした(^^)
当日は天気もよくてというより、むしろ暑い!くらい
いつもの楽しい仲間と、なによりPさんと本当に久しぶりに会えてナイスでした
写真はイマイチでしたが、ご愛嬌
まずは虫無視ですから
テントウムシを2枚
ヒメウラナミジャノメさん
このセセリさんは誰なんでしょうか?
ダイミョウセセリは何か構えているようです
シルエットがきれいだったのですが、やっぱり誰なんでしょう?
セセリの見分け方がよくわかりません(汗)
途中バラ園に寄りました
カメラを持った人がたくさんいました
皆さん熱心に撮影されていました
おまけに
カキツバタでしょうかね
青がきれいでした
アザミも久しぶりでした
本当に楽しい一日でした(^^)
お久しぶり~ [写真]
いつのことだろうか… [写真]
第20回虫無視倶楽部撮影会 [写真]
去る10月3日、敬愛するhisashiさんが急逝されました。
以下の記事は、hisashiさんとの最後になってしまった虫無視倶楽部撮影会のものです。
ぼちぼち更新すればいいやと考えていたところへの突然の悲報でしたので、正直、記事にすることを躊躇していました。
しかし、すっかりサボっていた自分に、hisashiさんが「stratさん、もっと写真見せてよ」と言っているような気がして、
天にいるhisashiさんに見てもらわなくてはと…
以下は、いつもの通りの調子で書いてみます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
9月26日、虫無視倶楽部の20回目の撮影会に参加しました。
蝶を中心とした虫の撮影は、昨年12月の第10回撮影会以来、
メンバーの皆さんが私のことを覚えてくれているかちょっと心配でしたが(笑)
皆さん、あたたかく迎えていただきホッとひと安心。
今回は、神奈川県立四季の森公園で、昨年も撮影会を開催した場所で、
一年ぶりに足を踏み入れましたが、
早速、アゲハのお出迎えを受けました。
続いて、コスモス畑でトンボがたくさんロープに止っていました。
ここは広い公園で、こんなのも楽しめます。
キバナコスモスがたくさん咲いている所は、去年もたくさんの蝶に会えた場所です。
井戸のハンドルにウラギンシジミが止っていました。
最後におまけ
公園の緑の中を歩き回り、蝶の写真を撮り捲くる … まさに癒しのときでした。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
hisashiさん、こんなもんでどうかな?
以下の記事は、hisashiさんとの最後になってしまった虫無視倶楽部撮影会のものです。
ぼちぼち更新すればいいやと考えていたところへの突然の悲報でしたので、正直、記事にすることを躊躇していました。
しかし、すっかりサボっていた自分に、hisashiさんが「stratさん、もっと写真見せてよ」と言っているような気がして、
天にいるhisashiさんに見てもらわなくてはと…
以下は、いつもの通りの調子で書いてみます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
9月26日、虫無視倶楽部の20回目の撮影会に参加しました。
蝶を中心とした虫の撮影は、昨年12月の第10回撮影会以来、
メンバーの皆さんが私のことを覚えてくれているかちょっと心配でしたが(笑)
皆さん、あたたかく迎えていただきホッとひと安心。
今回は、神奈川県立四季の森公園で、昨年も撮影会を開催した場所で、
一年ぶりに足を踏み入れましたが、
早速、アゲハのお出迎えを受けました。
続いて、コスモス畑でトンボがたくさんロープに止っていました。
ここは広い公園で、こんなのも楽しめます。
キバナコスモスがたくさん咲いている所は、去年もたくさんの蝶に会えた場所です。
井戸のハンドルにウラギンシジミが止っていました。
最後におまけ
公園の緑の中を歩き回り、蝶の写真を撮り捲くる … まさに癒しのときでした。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
hisashiさん、こんなもんでどうかな?
やっぱりガマガエルだった~ [自分にとっての癒し]
ちょっと時間が経ってしまいましたが…
9月の初めに数年振りに、年老いた両親を連れて、母の実家である茨城県築西市へ行ってきました。
両親が親戚と懐かしい話に花を咲かせている間に筑波山に登ってきました。
と言っても、もちろんロープウェイの駅までは車で、女体山の山頂へはロープウェイで…(笑)
多分、筑波山に登ったのは小学生の頃以来。
もうかなりの年数が経過しているので、その時の記憶はほとんどありません(爆)
生憎の天気でしたが、当然汗もかいておらず、とても気持ちのいい景色でした。
これで晴天だったら、もっと癒されたと思います。
ちょっと汗をかきながら歩いてみると
こんな岩が出現!!
「ガマ石」というそうで、みなさん口の所に小石を投げ入れていました。
きっと願い事が叶うのでしょうね(^^)
別角度で
最後に、ロープウェイの駅でお出迎えとお見送りをしてくれたガマガエル
やっぱり、筑波山はガマガエルですね~(^^)v
9月の初めに数年振りに、年老いた両親を連れて、母の実家である茨城県築西市へ行ってきました。
両親が親戚と懐かしい話に花を咲かせている間に筑波山に登ってきました。
と言っても、もちろんロープウェイの駅までは車で、女体山の山頂へはロープウェイで…(笑)
多分、筑波山に登ったのは小学生の頃以来。
もうかなりの年数が経過しているので、その時の記憶はほとんどありません(爆)
生憎の天気でしたが、当然汗もかいておらず、とても気持ちのいい景色でした。
これで晴天だったら、もっと癒されたと思います。
ちょっと汗をかきながら歩いてみると
こんな岩が出現!!
「ガマ石」というそうで、みなさん口の所に小石を投げ入れていました。
きっと願い事が叶うのでしょうね(^^)
別角度で
最後に、ロープウェイの駅でお出迎えとお見送りをしてくれたガマガエル
やっぱり、筑波山はガマガエルですね~(^^)v
心機一転かな? [自分にとっての癒し]
長いお休みを取っておりましたが、新たな気持ちで再開することにしました。
とは言え、なかなか時間の制約もありますので、ゆるゆるとやっていくつもりです。
そんなこんなで、過去の記事はすべて削除することとしましたました。
ナイスやコメントをくださった皆様には、まことに勝手ではありますが、お許しください。
さて、再開するに当っての新たなテーマは、”自分にとっての癒し”
場所だったり、空間だったり、もちろん音楽も…
今回は、7月20日に横浜開国博Y150に行って来ました。
そこで話題?の「La Machine(ラ・マシン)」を見てきました。
いや~でっかいクモみたいなすごいやつです!
水を噴射しました~
これ、ミストというより放水という感じで、すっかりびしょぬれになりました(笑)
この後、赤レンガ倉庫や山下公園に行きました。
久しぶりだったので、かえって新鮮でした。
最後に、新生「マリンタワー」に上って来ました。
やっぱり海はいいですね。
この景色に癒されたひと時でした。
あれ~マリンタワーの外観が…
撮り忘れました(^^;
とは言え、なかなか時間の制約もありますので、ゆるゆるとやっていくつもりです。
そんなこんなで、過去の記事はすべて削除することとしましたました。
ナイスやコメントをくださった皆様には、まことに勝手ではありますが、お許しください。
さて、再開するに当っての新たなテーマは、”自分にとっての癒し”
場所だったり、空間だったり、もちろん音楽も…
今回は、7月20日に横浜開国博Y150に行って来ました。
そこで話題?の「La Machine(ラ・マシン)」を見てきました。
いや~でっかいクモみたいなすごいやつです!
水を噴射しました~
これ、ミストというより放水という感じで、すっかりびしょぬれになりました(笑)
この後、赤レンガ倉庫や山下公園に行きました。
久しぶりだったので、かえって新鮮でした。
最後に、新生「マリンタワー」に上って来ました。
やっぱり海はいいですね。
この景色に癒されたひと時でした。
あれ~マリンタワーの外観が…
撮り忘れました(^^;
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