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超!!久し振りの更新です 今日は奥さんの誕生日!! [友達]
超!!久し振りに更新だ!!
今日は、奥さんの??回目の誕生日
プレゼントはグラス・カービングが施された世界に唯一のグラスだ!!
制作をお願いしたのは、学生の頃からの友人である
ジャズシンガーであり、グラス・カービング・アーティストである佐々木マリさんだ
デザインは植物をモチーフに佐々木マリさんにお願いした
彼女は日大芸術学部で油絵を学んでいたのでそこらへんはバッチリ
正直、こんなに緻密で繊細な仕上がりに驚き!!
予想をはるかに超えた素晴らしい作品を制作いただきました
今回、超!!久し振りに!!更新したのは
ぜひ、この作品を見ていただきたかったのと
佐々木マリさんに感謝!!したかったからです
ちゃんと日付とメッセージも入れてくれました
こんな素晴らしい作品を作っていくれてありがとう!!
もし、グラス・カービングや佐々木さんの作品に興味があれば
ぜひ、HPを覗いてみてください!!
https://saladeyume.jimdofree.com/
素敵な作品を見ることができます
特にわんちゃんやネコちゃんがお好きな方はかわいい作品が
実を言いますと
佐々木マリさんとは先月、30数年ぶりに連絡が取れて感激していたところ
グラス・カービング・アーティストをされていることを知り
ちょうどグッド・タイミングでしたので、制作をお願いしました
元々、佐々木さんとは、学生の頃に一緒にバンドをやっておりまして
私の音楽人生において一番影響を与えていただいた人であります
その後、佐々木さんはプロのジャズシンガーに
私はサラリーマンをやりながらアマチュア・バンド
それが奇跡のような再会を果たすことができたのです
いや~ やっぱり 友達はいいですぅ!!
次は、自分用のロックグラスを頼もうかな~(^^)/
今日は、奥さんの??回目の誕生日
プレゼントはグラス・カービングが施された世界に唯一のグラスだ!!
制作をお願いしたのは、学生の頃からの友人である
ジャズシンガーであり、グラス・カービング・アーティストである佐々木マリさんだ
デザインは植物をモチーフに佐々木マリさんにお願いした
彼女は日大芸術学部で油絵を学んでいたのでそこらへんはバッチリ
正直、こんなに緻密で繊細な仕上がりに驚き!!
予想をはるかに超えた素晴らしい作品を制作いただきました
今回、超!!久し振りに!!更新したのは
ぜひ、この作品を見ていただきたかったのと
佐々木マリさんに感謝!!したかったからです
ちゃんと日付とメッセージも入れてくれました
こんな素晴らしい作品を作っていくれてありがとう!!
もし、グラス・カービングや佐々木さんの作品に興味があれば
ぜひ、HPを覗いてみてください!!
https://saladeyume.jimdofree.com/
素敵な作品を見ることができます
特にわんちゃんやネコちゃんがお好きな方はかわいい作品が
実を言いますと
佐々木マリさんとは先月、30数年ぶりに連絡が取れて感激していたところ
グラス・カービング・アーティストをされていることを知り
ちょうどグッド・タイミングでしたので、制作をお願いしました
元々、佐々木さんとは、学生の頃に一緒にバンドをやっておりまして
私の音楽人生において一番影響を与えていただいた人であります
その後、佐々木さんはプロのジャズシンガーに
私はサラリーマンをやりながらアマチュア・バンド
それが奇跡のような再会を果たすことができたのです
いや~ やっぱり 友達はいいですぅ!!
次は、自分用のロックグラスを頼もうかな~(^^)/
久しぶりに写真を撮りました(苦笑) [写真]
先日家族と下田へ旅行に行ってきました。
そこで久しぶりに写真を撮ってみました。
下田の港で遊覧船に乗りながら
そして、iZOOへ
ここはライオンもキリンもいない動物園
爬虫類を中心とした体験型動物園で他にはない楽しさがありました(笑)
最後に河津桜はもう終わっていましたが、
菜の花でパチリ
まあ、こんなもんでしょうか(苦笑)
そこで久しぶりに写真を撮ってみました。
下田の港で遊覧船に乗りながら
そして、iZOOへ
ここはライオンもキリンもいない動物園
爬虫類を中心とした体験型動物園で他にはない楽しさがありました(笑)
最後に河津桜はもう終わっていましたが、
菜の花でパチリ
まあ、こんなもんでしょうか(苦笑)
タグ:写真
鎌倉 [写真]
本日はお台場に… [写真]
久しぶりにLIVE行ってきた~ [音楽のこと]
先日(11月25日)久しぶりに恵比寿のLIQUIDROOMに行った来ました。
カルメン・マキの45周年LIVEです。
とっても、とっても良かったよ!!!!!!!
カルメン・マキ殿はお年も感じさせないすんごい歌声で もう驚き~
メインのバックはCharのバンドでバックコーラスに金子マリさん登場して
久しぶりにはしゃいじゃいました(笑)
金子マリも最高に良かったよ!!
Charのギターもなんか冴えていた気がしたよ!!
他にもジョージ吾妻のバンド(LAFF、5X)に
もちろんOZも登場だ!!!!!!!!
春日博文さんもよかったぜ!!
まあとにかく最高でした!!!!
まあちょっと感嘆詞が多かったかな(爆)
カルメン・マキの45周年LIVEです。
とっても、とっても良かったよ!!!!!!!
カルメン・マキ殿はお年も感じさせないすんごい歌声で もう驚き~
メインのバックはCharのバンドでバックコーラスに金子マリさん登場して
久しぶりにはしゃいじゃいました(笑)
金子マリも最高に良かったよ!!
Charのギターもなんか冴えていた気がしたよ!!
他にもジョージ吾妻のバンド(LAFF、5X)に
もちろんOZも登場だ!!!!!!!!
春日博文さんもよかったぜ!!
まあとにかく最高でした!!!!
まあちょっと感嘆詞が多かったかな(爆)
好きな曲だよ ~「WHEEL IN THE SKY」 ジャーニー~ [音楽のこと]
今回は、ジャーニーです。
サンタナときたら、元メンバーのニール・ショーンが中心のジャーニーですね!!
(少々強引ですが……)
ジャーニーと言えば、
2004年公開の映画「海猿」の主題歌に「OPEN ARMS」が取り上げられたりして、
復活したな~という印象を受けましたが、
実のところは、1986年から10年間の活動停止期間があったものの、
現在のところまで解散はしておらず、
メンバー交代をしながらも今年の3月には来日公演を行っている。
1980年代の商業ロック、アリーナロックを代表するバンドだけど、
しぶとくやっているところはすごいと言わざるを得ません。
ギターのニール・ショーンは、
当時TOTOのスティーブ・ルカサー、VAN HALENのエディ・ヴァン・ヘイレンと共に
”新御三家”(笑)的な存在だったと勝手に思っていました。
そりゃぁサンタナやエリック・クラプトンに認められるだけあって、
とってもお上手な方であります!!
そんなジャーニーの中でも、特に好きな曲は「WHEEL IN THE SKY」です。
この曲は1978年発表の「INFINITY」に収録されており、
シングルカットされて全米57位を記録している。
このアルバム以前は、インスト中心でややプログレ色があり、商業的にはさっぱりだったが、
ボーカルにスティーブ・ペリーが加入し、
あの伸びのあるハイトーンなボーカルと曲作りにも力を発揮した結果、
その後の商業的な成功につながっていくきっかけとなったアルバムである。
しかし、私の好きな曲「WHEEL IN THE SKY」の曲作りには、ペリーはクレジットされていない……
この曲は、ちょっと寂しげなギターでのイントロから始まり、
少し劇的な感じでメインリフにつながっていく。
歌詞も1年以上家に帰っておらず、
愛しい彼女は果たして待ってくれているだろうか、
家に帰れる日が来るのだろうかというまさに寂しい曲なのである。
ギターソロもいい音させていますよ。本当に!!
このアルバムの商業的な成功と引き換えに、
ドラムのエインズレー・ダンバーがポップ化を嫌って脱退し
ジェファーソン・スターシップに移籍した。
さらに、キーボードのグレッグ・ローリーが心労を理由に脱退した。
これで、オリジナルメンバーは、ギターのニール・ショーンと
ベースのロス・ヴァロリーの2人だけとなってしまった。
しかし、ドラムのスティーブ・スミスと
キーボード/ギターのジョナサン・ケイン(元ベイビーズ)が加入し、
その後に訪れる黄金期のメンバーが揃い、
「EVOLUTION」「DEPARTURE」「ESCAPE」「FRONTIERS」と立て続けにアルバムを
ヒットさせていくのです。
本当に転機となった一枚なんですね。
冒頭で現在もバリバリで活動中と書いたが、
現在のメンバーの中でも特筆すべきは、ボーカルのアーネル・ピネダ。
彼はフィリピン出身でTHE ZOOというバンドでジャーニーのカヴァーをYouTubeに投降したところ、
ニール・ショーンが偶然それを見かけて加入することになったという、
まさにシンデレラ・ストーリーだったのだ。
そのピネダであるが、彼の声がスティーブ・ペリーにそっくりなのが驚き!!である。
ニール・ショーン自身もそこにほれ込んだと語っておりました。
そんなニール・ショーンですが、このアルバム「INFINITY」のLP盤の裏ジャケの写真は、
アフロヘアに口髭で、マカロニ・ウエスタンに出てくるメキシカンといったお姿であります(笑)
サンタナときたら、元メンバーのニール・ショーンが中心のジャーニーですね!!
(少々強引ですが……)
ジャーニーと言えば、
2004年公開の映画「海猿」の主題歌に「OPEN ARMS」が取り上げられたりして、
復活したな~という印象を受けましたが、
実のところは、1986年から10年間の活動停止期間があったものの、
現在のところまで解散はしておらず、
メンバー交代をしながらも今年の3月には来日公演を行っている。
1980年代の商業ロック、アリーナロックを代表するバンドだけど、
しぶとくやっているところはすごいと言わざるを得ません。
ギターのニール・ショーンは、
当時TOTOのスティーブ・ルカサー、VAN HALENのエディ・ヴァン・ヘイレンと共に
”新御三家”(笑)的な存在だったと勝手に思っていました。
そりゃぁサンタナやエリック・クラプトンに認められるだけあって、
とってもお上手な方であります!!
そんなジャーニーの中でも、特に好きな曲は「WHEEL IN THE SKY」です。
この曲は1978年発表の「INFINITY」に収録されており、
シングルカットされて全米57位を記録している。
このアルバム以前は、インスト中心でややプログレ色があり、商業的にはさっぱりだったが、
ボーカルにスティーブ・ペリーが加入し、
あの伸びのあるハイトーンなボーカルと曲作りにも力を発揮した結果、
その後の商業的な成功につながっていくきっかけとなったアルバムである。
しかし、私の好きな曲「WHEEL IN THE SKY」の曲作りには、ペリーはクレジットされていない……
この曲は、ちょっと寂しげなギターでのイントロから始まり、
少し劇的な感じでメインリフにつながっていく。
歌詞も1年以上家に帰っておらず、
愛しい彼女は果たして待ってくれているだろうか、
家に帰れる日が来るのだろうかというまさに寂しい曲なのである。
ギターソロもいい音させていますよ。本当に!!
このアルバムの商業的な成功と引き換えに、
ドラムのエインズレー・ダンバーがポップ化を嫌って脱退し
ジェファーソン・スターシップに移籍した。
さらに、キーボードのグレッグ・ローリーが心労を理由に脱退した。
これで、オリジナルメンバーは、ギターのニール・ショーンと
ベースのロス・ヴァロリーの2人だけとなってしまった。
しかし、ドラムのスティーブ・スミスと
キーボード/ギターのジョナサン・ケイン(元ベイビーズ)が加入し、
その後に訪れる黄金期のメンバーが揃い、
「EVOLUTION」「DEPARTURE」「ESCAPE」「FRONTIERS」と立て続けにアルバムを
ヒットさせていくのです。
本当に転機となった一枚なんですね。
冒頭で現在もバリバリで活動中と書いたが、
現在のメンバーの中でも特筆すべきは、ボーカルのアーネル・ピネダ。
彼はフィリピン出身でTHE ZOOというバンドでジャーニーのカヴァーをYouTubeに投降したところ、
ニール・ショーンが偶然それを見かけて加入することになったという、
まさにシンデレラ・ストーリーだったのだ。
そのピネダであるが、彼の声がスティーブ・ペリーにそっくりなのが驚き!!である。
ニール・ショーン自身もそこにほれ込んだと語っておりました。
そんなニール・ショーンですが、このアルバム「INFINITY」のLP盤の裏ジャケの写真は、
アフロヘアに口髭で、マカロニ・ウエスタンに出てくるメキシカンといったお姿であります(笑)
好きな曲だよ ~「BLACK MAGIC WOMAN」 サンタナ~ [音楽のこと]
さて、またまた好きな曲ですが、
今回は、サンタナの「BLACK MAGIC WOMAN」です。
この曲は、サンタナの代表曲なので、
ご存知の方も多いのではないでしょうか。
1970年発表の「天の守護神」に収録されており、
このアルバムは全米1位を獲得した。
また、「BLACK MAGIC WOMAN」もシングルカットされて全米4位を獲得している。
実際は、「GYPSY QUEEN」という曲とのメドレーになっており、
「BLACK MAGIC WOMAN/GYPSY QUEEN」とクレジットされている。
サンタナ独特のラテンのリズムが前面に出ているのだが、
カルロス・サンタナの泣きのギターがたまらない、
エモーショナルな名曲です。
実は、この曲はフリートウッド・マックのカバーで、
原曲は、”ブルース”です。
本当にブルースが好きなんです(^^;
フリートウッド・マックといっても、「噂」の大ヒットを飛ばした頃とはメンバーが違って、
ギターにピーター・グリーンという元ブルース・ブレイカーズのバリバリの白人ブルース探究者が
中心メンバーの頃で、バンド名も「Peter Green's FLEETWOOD MAC」と名乗っていた。
そのフリートウッド・マックの1968年のバンド名と同名のアルバムの中から、
シングルカットされた曲なのであります。
題名からして、「BLACK MAGIC WOMAN」ですからね~
黒魔術ですからね~
黒魔術とかVoodooは、ブルースではよく取り上げられる題材です。
まあ、ブルースについての詳しい話は、改めてにします(笑)
サンタナは、1966年に結成されたサンタナ・ブルース・バンドが前身だそうだが、
一時、のちにジャーニーで活躍するニール・ショーンとグレッグ・ローリーがメンバーとして活躍していた。
ニールがサンタナ在籍時に、エリック・クラプトンからバンドに誘われたらしいが、
恐れおののいて断ったという逸話も残っている(笑)
それにしても、あんなにうまいニール・ショーンがセカンド・ギタリストなんだから、
さすがサンタナ!!って感じです。
リーダーのカルロス・サンタナは、ルーツはメキシコであるが、
東洋哲学に造詣が深く、
一時期愛用していたヤマハのSGというギターには、
仏像のインレイが施されていたほどであった。
正直、リアルタイムでは、唯一、1981年発表の「Zebap!」だけ持っていたが、
レコードジャケットも独特だし、難しいイメージがあって、
社会人になるまでは、あまり聴いていなかった。
よく聴くようになったのは、35歳を過ぎたあたりだろうか……
そういう意味では、大人の音楽……で・す・か・ね(笑)
今回は、サンタナの「BLACK MAGIC WOMAN」です。
この曲は、サンタナの代表曲なので、
ご存知の方も多いのではないでしょうか。
1970年発表の「天の守護神」に収録されており、
このアルバムは全米1位を獲得した。
また、「BLACK MAGIC WOMAN」もシングルカットされて全米4位を獲得している。
実際は、「GYPSY QUEEN」という曲とのメドレーになっており、
「BLACK MAGIC WOMAN/GYPSY QUEEN」とクレジットされている。
サンタナ独特のラテンのリズムが前面に出ているのだが、
カルロス・サンタナの泣きのギターがたまらない、
エモーショナルな名曲です。
実は、この曲はフリートウッド・マックのカバーで、
原曲は、”ブルース”です。
本当にブルースが好きなんです(^^;
フリートウッド・マックといっても、「噂」の大ヒットを飛ばした頃とはメンバーが違って、
ギターにピーター・グリーンという元ブルース・ブレイカーズのバリバリの白人ブルース探究者が
中心メンバーの頃で、バンド名も「Peter Green's FLEETWOOD MAC」と名乗っていた。
そのフリートウッド・マックの1968年のバンド名と同名のアルバムの中から、
シングルカットされた曲なのであります。
題名からして、「BLACK MAGIC WOMAN」ですからね~
黒魔術ですからね~
黒魔術とかVoodooは、ブルースではよく取り上げられる題材です。
まあ、ブルースについての詳しい話は、改めてにします(笑)
サンタナは、1966年に結成されたサンタナ・ブルース・バンドが前身だそうだが、
一時、のちにジャーニーで活躍するニール・ショーンとグレッグ・ローリーがメンバーとして活躍していた。
ニールがサンタナ在籍時に、エリック・クラプトンからバンドに誘われたらしいが、
恐れおののいて断ったという逸話も残っている(笑)
それにしても、あんなにうまいニール・ショーンがセカンド・ギタリストなんだから、
さすがサンタナ!!って感じです。
リーダーのカルロス・サンタナは、ルーツはメキシコであるが、
東洋哲学に造詣が深く、
一時期愛用していたヤマハのSGというギターには、
仏像のインレイが施されていたほどであった。
正直、リアルタイムでは、唯一、1981年発表の「Zebap!」だけ持っていたが、
レコードジャケットも独特だし、難しいイメージがあって、
社会人になるまでは、あまり聴いていなかった。
よく聴くようになったのは、35歳を過ぎたあたりだろうか……
そういう意味では、大人の音楽……で・す・か・ね(笑)
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